2013年08月08日
お疲れさま♡
こんばんは。今日は昨日のブログにも書きましたが、姪の中体連東海大会でした。飛騨地方も昼間は最近では暑いな~と思いますがでもやっぱり、他の地方に出ていくと
湿気む~ん・・・・あちい、いきぐるしい、飛騨ってまだましなのかも・・・って思います。暑い中バスケットがんばったのかなぁと思うととても愛しいです。
お疲れさま。こんどまた一緒に姪っ子の大好きなアイスクリーム食べにいきたいな~とおもいます
なおLa Neigeは明日は10時より営業いたしております。よろしくお願いいたします。
同じ岐阜でも、飛騨地方の暑さと岐阜市周辺の暑さは違って・・・これまたPitta(火と水)のエネルギーを多く持つ私の体質は、暑さと湿気攻撃に会うと一気に体力消耗
をおこしてグタ~としてしまいます。そしてこれは口癖ですから・・・ほっといてくださいっておもうほど、ついつい暑いと口に出してしまうのよね~
山に早くいきたいな・・・オーストラリアも暑かったのだけど自然の中、緑の中のすがすがしい暑さはそれほど苦ではなかったのですが、コンクリート、人工物の中の暑さが一番堪えます・・・
こんな自分の苦痛感が自然を守っていきたいというなんとも大きな大志を抱かせます
さて今日は、紫外線の多い季節、そしてどうしても太陽をあびてしまう季節におすすめの「フランキンセンス」についてお話しします
フランキンセンスは別名 オリバナム 乳香といわれもともとの意味は 「真の薫香」をいみしてオマーンやイエメン、ソマリアなどの荒野に生息する植物で樹皮をげずった時に染み出る
樹液を水蒸気蒸留して精油を作るそうです。
暑いときは樹液の採取量は増えて、また砂漠に近い乾いた土地ほど質のいい乳香がとれるのだそうです。
フランキンセンスの精油にはαピネン、αツヨネン、サビネン、リモネン、酢酸ブル煮るなど30種類近くの芳香物質がふくまれるようで、美容にいい成分を特定するのは困難ですが、それでも
このバランスがスキンケアに効果をもたらして、幅広くアンチエイジングなどに期待ができます。
一昔前、IKKOさんがフランキンセンスの精油を紹介して、ブームを起こしたこともあります。
またフランキンセンスは肺を浄化するといわれていて、中医学では肌は肺の鏡であると考えられていているのですが、フランキンセンスのこのなんとも深呼吸したくなるメディテーションにも
おすすめの香りはきっと肌を安定させてくれることと思います。
ぜひ、お手製の化粧水やクレイパックなどを作るときに入れて使ってみてね。
私は・・・本日、家に帰って、リラックス系の冷たいハーブティーとリラックス系のアロマで芳香浴を楽しんだ後、Ayurvedaではきっと問題外なのでしょう・・・禁止項目として教科書に
すら取り上げられていない、昼寝ならず、夕寝をしてしまいました。本を読んでいたら、知らない間に落ちていました
だから今目がらんらんです。どうしましょ
それではまたね~~~