2013年08月04日
寒い
本日もLa Neigeは17時30分まで営業いたしております。
セミがジリジリないています。セミの音を聞くと暑い・・・そうめんたべようかな~と条件反射に思ってしまうのですが・・・
暑かったら寒さが恋しくて、寒ければ暑さが恋しくて。。。あ~っという間に夏が終わってしまう気もしますが、ひょっとして雪の写真をみたら涼しくなっちゃうのかな?と
安易あ考えのもと冬の写真のデータをひらいてみました。
懐かしい気持ちはわきましたが、そんなに涼しくなりませんでした
すずしい自然がいっぱいのところにいきたいな~
そう思いながらお部屋でブログのアップをしています
日本の四季ってすごいですね。こんなにも違うのですね。
だから食べるもの(口に入れるもの)や生活の仕方を変えて当然だですよね。
前にもお話ししましたが、胃の調子が思わしくなくって、最近小食ぎみなようです。
職場の上司に、小林さん小食だよね・・・と言われ、口にはださなかったけど、昔とった称号「妖怪くっちゃね」が泣いている・・・
というか聞きなれない、こっぱずかしいそんな気分でした。
これではいけないそう思い、好きなものならたくさん食べれるかしら?などと(もともと食べ過ぎ傾向でもあるので、これでいいのかもしれないのですが)
お料理の本を眺めておりました。
でも最近は本当にフルーツがおいしい季節。新鮮なフルーツはAyurvedaではサトヴィックな食べ物!
冷蔵庫にはスイカ、桃、プラム、マンゴーと色とりどりなフルーツをキープしていて、自然の恵みに感謝してエネルギー補給をしています。
フルーツと野菜の違いは、食べられたいか・・・食べられたくないか・・・だと前に誰かが言っていましたが
確かにフルーツっていい香りで、そのまま食べてもおいしくて、色もきれい・・・
そりゃあ食べられちゃうよな~としみじみ感じながらいただいています。野菜は基本調理しないとおいしくいただけないものばかりですもんね~
先ほど、Yahooニュースの記事で、<柔軟剤>「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加 という記事を読んでいました。
たしかにあの香りの持続の仕方は以上です。自然の香りではあんなにいつまでも残ることはありえないよな~とおもいます。
生地の中でも、シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者を診ている札幌市のクリニックでは、電車やバスの中、隣の家などから来る柔軟剤の香りで体調不良を訴える患者が増えていて主な症状は、頭痛や吐き気、倦怠(けんたい)感など。渡辺一彦院長は「数年前まではほとんどなかった」と驚いているのだそうです。でも香りにたいする人気はよく、売り上げは昨年の1.4倍にも伸びたのだそうです。
香りが苦手っていう方もたまに耳にするのですが、でもひょっとすると、その香りの正体は自然のかおりではなく人工香料の
アントラニル酸メチル、ジヒドロキシジメチル安息香酸メチルなど多種類の化学物質を組み合わせたものの事をいってらっしゃるんじゃないかな~なんて思います
香りには好みもあって好き嫌いはあるでしょうが天然由来の本来の香りをかぐことで、あれ?と良さに気づく方もいらっしゃいます。
私も柔軟剤を使うことはありますが、天然の香りをぜひ体感してほしいな~って思います
簡単にスプレーにしたり、芳香浴したりして生活に取り入れられますよ
それではまたね~